死後の世界は物質的な物は持ち込めない世界!唯一必要なのは繋がりを大切にする事!

今日はですね



スピリチュアル的な話




死んだらどうなるという話をしていきたいと思います。





皆さん引かないでくださいね・・





結構避けて通る話題ですよね。





友達と会っていていきなりこの話をしたら、相手はドン引きでLINEは既読スルーになりますね。




私も逆の立場とそうしますので、本当に話すタイミングに困る話です。




・・・皆さん一度は考えたことありますか?。



私は何度も考えたことがあります。




寿命がきた後はどのような世界になっているか?




そして生まれ変わりはあるのだろうか?





この話は本当の答えは誰も分からないんですよね。





死後の世界を見て現世にまた戻ってきたとか、生まれ変わる前の記憶があるとか。




都市伝説的な話はネットに転がっています。




これも本当なのでしょうか?




証拠はありませんよね。





1つだけ確かなのは人は100%の確率であの世にいきます。




100%です。



でもなぜか自分だけは大丈夫なんじゃないかという気がして毎日を生きています。




そうですよね、自分が死ぬことを意識してたら生きてられないですね。




永遠に命があるかのごとく毎日を繰り返し過ごしています。




徐々に徐々に寿命に近づいてるのに




ゴールがわからないのにゴールに向かって走っています。



○物質的なゴール




老後に生活の心配のない資金があり、家族に囲まれみんなに惜しまれながらも見送られて亡くなる。




このあたりがゴールなのではないでしょうか?




それぞれ理想のゴールは違うと思いますが。




しかし物質的なゴールでなくスピリチュアル的なゴールは誰も分かりません。




スピリチュアル的ゴールとは寿命を全うした後の世界のことです。




架空ですが死後の世界があるとして生まれ変わりがあるとします。




そしたら全く死に対して悲しい思いはしなくなります。




もし初めから分かっていたら、死ぬことはただの生まれ変わりの一つ通過点に過ぎません。




しかしのゴールがわからないので、物質的なゴールに向けてみんな頑張っていくのです。




もしも物質的ななゴールを意識せずに毎日を生きてくいくとしたら・・



物質的なものはいらなくなります。



何度も何度も生まれ変わるとしたら何を求めて生きてきますか?




寿命がきたら、記憶が一切なくなり、お金もなくなり新しい命に生まれ変わります。




何のために生まれ変わるんでしょうか?




生まれ変わった後も前世の人とのつながりがあるとしたら?





物質的なものはあの世には持っていきません。





行いはだけは残り、来世への人間関係と繋がっていきます。





ということは行いがキーワードになってくと思います。





行いとは何でしょう?



良い行いや、悪い行いがあります。



もちろん良い行いを積み重ねていくが一番良いのでしょうが、その行いに問題があります。




自分のためだけに行う行いと、人のために行う行いがあります。




いったいどちらが正しいのでしょうか?




正しさなんてありません。



自分のためだけに行った行いは自分に返ってきます。




人のために行った行いは人のためになった後に自分に返ってきます。




どちらも行ってもいいのです。






○行いを意識して生きていきていくには




例えば自分を癒すために、マッサージをして美味しいものを食べたりします。



自分に返ってきます。




パワーがみなぎりますね。



人のために治療したり、喜んでもらえることをします。




人が癒されて元気になる事で自分の喜びにもなり返ってきます。



こんなシンプルなことなのです。



自分や人に行う良い行いを行っていれば、物質的なものは気にならなくなります。



キーワードは良い行いです。



皆様の参考にしてみてください。



こんなブログはちょっと引かれますけども・・・たまにはいいかなと。



本日もブログを読んで下さり本当にありがとうございました。