揺るぎない身体を作る整体【揺る】が出来る手技はこちら

〇膝や腰の関節を調整し痛みを一回の施術で改善する事が出来ます。

〇骨盤を整えた後に足首を整える事で土台を固めて痛みが戻らないよう出来ます。

〇背骨を整えて自律神経を調整し筋肉の緊張を緩め内臓の活動も調節します。

頸椎を整え首と肩の緊張を緩めて肩こりや首の痛みを解消します。

自分で関節の状態を正しい位置に維持出来るセルフケアを覚えられます。

〇体に良い食事の取り方をお伝えして内臓から身体を整える事が出来る。


治療メニュー


整体院揺るではこんな治療をしております

骨軸整体で関節を整える

関節を整える構造医学

構造医学とは

医学博士である吉田勧持先生が考案した、物理学を応用した学問です。

人間の身体に物理の法則が当てはめていく手技です。

構造医学で特徴的なのは、軸圧と呼ばれる関節調整です。

関節は凹面と凸面があります。

この間には滑液という関節の摩擦を防ぐ液体があります。

これがないと関節の滑らかな動きは行えません。

構造医学では関節に軸圧を加える事によって滑液を増やし凹面と凸面を正しい位置に導きます。

なぜこの関節が正しい位置にある状態が大切なのかと言うと、関節の回りに着いている筋肉がもっとも緩むからなんです。

この位置をキープする事が身体を痛みから守る為に必要な事です。

そして構造医学の特徴的な考えとして【冷却】があります。

簡単に言うと身体は熱に弱いです。

従来の温熱療法と反対なんですが、温熱療法は一時は良いのですが身体は温めると膨張してしまう作用があります。

膨張すると組織は腫れるので結果的に痛みが増したり、血流が滞るんです。

ここで注意するのは【冷却】と【冷える】事は違う事なんです。

身体が冷えるという事は筋肉が固くなり血行不良をおこします。

身体の動きも低下して動く範囲も狭くなってしまうんです。

【冷却】は身体に炎症がある部分に行います。
炎症と言うと怪我の直後を思い浮かべますが、慢性的にも痛みがある箇所は熱があるんです。

何かの原因で熱を持っています。

血液は熱を運ぶので、血液が滞っている箇所は熱がこもったり、繰り返しの外力で組織に摩擦熱が起きたり、身体の中では熱処理で大変な環境になっています。

このエネルギーを使うだけでも身体に負担がかかっているんですね

冷却】は痛んでいる箇所に行う事で炎症を抑え組織を守る効果があります

痛みのある箇所は必ず【冷却】する事です。

構造医学では軸圧と冷却を行う事で身体を自然な状態に戻す効果があります。

腰痛、肩凝り、股関節痛、膝の痛みなど関節の痛みを根本的に撲滅する為に必要な手技です。

筋肉の再育で整える

只今準備中です

DRT整体で背骨を整える

DRT整体

DRT整体とは

ダブルハンドリコイルテクニックといい

カイロプラティックやオステオパシーを究めた上原宏先生が独自に開発した整体法です。

脳から神経伝達が伝わらない原因は後頭骨と上部頸椎のズレからおこります。

背骨と首は繋がり、それぞれ背骨と首からは神経が末梢まで伸びています。

背骨が曲がってしまうと神経を圧迫もしくは筋肉が固くなり、腰痛になったり肩が凝ったりします。

また背骨に沿って交感神経という内臓に繋がる神経があり、この交感神経がうまく働かなくなると胃腸の調子が悪くなったり呼吸が浅くなったり、動悸がしたりと身体はパニックをおこしてしまうのです。

そして脳脊髄液という脳に栄養を与える水分があるのですが、この脳脊髄液は背骨の横を通りお尻まで流れもう一度脳へと循環しています。

少し長いループを作り、流れるプールのように水が循環するんです。

流れるプールの途中で何かの都合で水が詰まってしまったら、営業停止になってしまいます。

それと同じように背骨と頸椎は交通整理が必要なんです。

D R T整体は背骨を7か所に分けて正しい方向に合計600回揺らします。

この整体を受けた直後は凝り固まっていた筋肉がユルユルになり痛みがとれる感覚を感じます。

脳までの血流が良くなりますので頭もスッキリとして交感神経が整う為、精神的にもリラックスします。

何より首~腰の歪みが取れますので姿勢も改善して身体の使い方が変わります

特に首や肩の凝り、腰痛、自律神経障害などに効果あります。

また脳を元気にして、柔軟性や能力の向上などメンタル面にも良いですよ。

施術を受けたあとは、身体の緊張がほぐれて背骨と脳が真っ直ぐに繋がり頭がクリアになった気になり満足して帰る方が多いです。

是非1度体験されて下さい。

脳波を整える調整法

足首を調整し土台から整える

足から整えるTSF整体

TSF整体とは

理学療法士である臼井宰介先生が自身の経験から作り出した。

アプローチ方法です。

骨盤矯正やマッサージをしても何で痛みは元に戻ってしまうのか?

この疑問を考え続けて、海外へ解剖の研修まで参加し作られた検査法と施術法です。
 
身体の土台を骨盤でなく足首だと確信し臨床経験と繋ぎ合わせて開発されました。

検査として足の何処に重心が乗っているかを調べます。

その重心によって腰から上の上半身がどのように緊張しているかを見分けます。

足の歪みによって身体の緊張する筋肉が違う為、何処の筋肉を緩めれば良いのかがすぐに分かる検査です。

施術法としては緊張している筋肉を断定して「はがし」という技術で筋肉を緩めていきます。

また操体法という身体が楽な方に動く運動を取り入れて身体全体を一つのユニットとして整えバランスを良くします。

この方法で足首が曲がっていて外反母趾や浮き指になっている方は足首がまっすぐになるんです。

足首がまっすぐにならないと、真の健康体にはならない臼井先生は指導しています。

正に人間の基本である歩行という土台に注目した手技です。

この手技で良くなる疾患は幅広く、膝や股関節、腰痛、肩凝りはもちろん、外反母趾や浮き指など足を根本的に改善する時に非常に役に立つ方法です。

食事から身体を改善

只今準備中です