腱鞘炎のちょっとした治し方は、皮膚を摘まんだり、
スマホをやり過ぎて腱鞘炎になる事はないですか?
何となく痛くても画面をいじってしまうスマホ症候群のあなたと私
と言っても知ってる方もいるかもしれませんが・・
○痛くなる場所は親指の背側から手首の周辺
この辺りを腱が通ってますので、腱鞘炎になると痛みを感じます。
分かりやすくこのエリアを疼痛エリアと表記します。
○痛みの部分を断定します
親指を曲げて疼痛エリアに痛みがある場合は疼痛エリアの腱が緊張
逆に親指の反らして疼痛エリアが痛い場合は伸びて痛めています。
○治しかたは簡単
○親指を曲げて痛い場合
親指を曲げて痛い場合は腱が緊張してますので、
力加減はお互いに拮抗するくらいをイメージしてください。
○親指を伸ばして痛い場合
親指を伸ばして痛い場合は腱が伸びて痛めているので、
縮めた状態で数十秒止めてから動かすと痛みが楽になっています。
この2つが腱鞘炎の簡単な痛みを楽にする方法です。
もちろん、
うまく使い分けて腱鞘炎をこじらせないようにして下さい。
リラックスセラピー整体院 揺る (ゆる)

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